固有の歴史・グルメに触れる[函館エリア]ミシュランガイド掲載店

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固有の歴史・グルメに触れる[函館エリア]ミシュランガイド掲載店

更新日: 2016-11-28 14:16:50グルメ情報
固有の歴史・グルメに触れる[函館エリア]ミシュランガイド掲載店

北海道屈指の観光都市として、年間約500万人の観光客が訪れる「函館(はこだて)エリア」。函館は北海道の南部に位置し、夜景スポットとして有名な函館山などの山々と、津軽海峡・太平洋・噴火湾などの海を有した自然に育まれた都市です。

◆全国有数の観光地エリア
函館の西部にある金森赤レンガ倉庫は長崎から来函したもので、港街のシンボルとなっています。海を目の前に感じながら散策を楽しむことが出来る広場、コンサートやイベントなどが催される金森ホールなど、金森赤レンガ倉庫は見た目にもいかにも港街といった感が強く、まるで外国にでも来たのかと錯覚してしまうほど、異国情緒に溢れたスポットです。
自然と歴史の調和を感じるなら、五稜郭公園がオススメ。五稜郭公園は星型要塞として国の特別史跡に指定されている公園で、春には満開の桜が、冬にはライトアップが満喫出来る、函館の定番観光スポットです。それに隣接する、五稜郭タワーも同じく有名で、函館山や五稜郭公園の広大な大地に映える、ダイナミックかつ繊細な星型を見晴るかすことが出来ます。
また、日本の旅行ガイド「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で見事三つ星を獲得した、「函館山からの眺望」を味わいたいのなら、函館山展望台がベスト。函館市内を一望できるだけでなく、函館が面する海や山などの自然も一度に満喫することが出来ます。
このように、ここ函館には歴史に紐づく観光スポットが多数点在しており、また国やミシュラングリーンガイドジャポンなどに認められた、観光巡りのために訪れても良いと言っても過言ではない特別なスポットを多く擁している点も、人々がこの北の大地に魅せられる理由でもあります。

◆自然の恵み「海の幸」「山の幸」がズラリ!
さて、観光スポットもさることながら、もうひとつの函館の醍醐味といえば、「北海道函館グルメ」です。自然豊かな函館は、海の幸・山の幸が実に豊富。自然に愛されたこの土地だからこそ得られる自然界からの贈り物です。
太平洋・津軽海峡・噴火湾の3つの海に面している函館エリアは、海の恩恵を多分に受け、鮮度抜群の魚介類が獲れることから、新鮮な魚介類を味わうことが出来、また広大な大地も同時に有し、旬の農作物もたくさん収穫されるため、魚介類だけでなくみずみずしい野菜や果物も楽しめる、レベルの高い「食」を堪能できるエリアです。

◆鮮度抜群!函館の定番グルメを堪能出来る「市場」
函館の定番グルメとしては有名なのは、函館朝市の海鮮丼や函館の王道・塩ラーメン、函館の人気スイーツ・濃厚ソフトクリームなど。
中でも、函館の新鮮な食物を味わい尽くすのに欠かせないのが、「市場」です。質がよく且つ鮮度抜群の海産物・農産物が揃う市場は、大小に関わらず函館市内に数多く点在していますが、特に有名なのが函館駅徒歩スグの「函館朝市」です。
函館朝市は函館駅から駅近という好立地であり、函館駅周辺を拠点とする観光客で朝早くからにぎわいを見せます。朝5時という早朝にも関わらず、すでに活気に溢れた声が飛び交い、旬な魚介類、野菜、フルーツ、乾物など、多彩なバリエーションを揃えた店が軒並み280軒以上連なる、圧巻の存在感を放つ函館名物市場です。
お土産探しや食べ歩き、北海道ならではの食材探索など、買い物がメインではありますが、市場での楽しみは、買い物だけにとどまりません。観光客はもちろん、地元の人々をも虜にするのは、店員さんとの会話です。
「今日のオススメは何?」「どうやって料理するとおいしい?」など、商品に関する質問はもちろんのこと、会話が世間話に発展するなんてこともしばしば。親戚とでも話すかのように壁を作らずフレンドリーに話してくれるので肩肘張らずに会話を楽しむことが出来ます。内地では見たことがないような、珍しい魚に出会うこともあるかもしれません。そのときは、遠慮せずに「この魚は何ていう魚?」と聞いてみてください。店員さんとの会話を楽しむきっかけになることでしょう。
市場内には多数の食堂もあり、食堂で食べることが出来る鮮魚をたっぷりと使ったボリューム満点の海鮮丼は、全国からファンが訪れるほど、絶大の人気を誇っています。

◆「食文化」の街、函館のミシュラン掲載店
先述したように、ここ函館エリアは、人気のグルメスポットや王道ご当地グルメを多々有する食の宝庫と言えるわけですが、そんな函館エリアに実は、ミシュラン星獲得店がひっそりと佇んでいることをご存知でしょうか。
そのこだわりと見た目、サービスなどのレベルの高さから、ミシュランから星を贈られた、いわばミシュランに認められた店舗です。
では、芸能人や政治家もお忍びで通うとも言われている、函館エリアのミシュラン掲載店をご紹介します。

【1つ星】
・「鮨処 美な味(すしどころ みなみ)」(寿司)食べログ ★3.63
・「田ざわ」(天ぷら)食べログ ★4.49

【2つ星】
・「冨茂登(ふもと)」(日本料理)食べログ ★3.59

【3つ星】
該当なし

※★は2016年10月6日時点の評価です

日本食をメインとした店舗が揃い踏み。旬の食材が持つ良さを最大限に引き出し、素材本来の味が引き立つよう考え尽くされた上質な料理の数々を味わえ、至高の贅沢を堪能出来る店ばかりです。自分だけの隠れ家的な店として、あなたにとって特別な存在になること間違いなしです。

◆歴史の面影を映す、レトロモダンな街並み
函館西部地区には、街並みに歴史の面影を落としたレトロモダンな雰囲気を感じられる古い建築物が多いことでも有名です。それは、明治・大正・昭和はじめに建築された歴史的価値のある建築物を現代に活かそうという、再活用の一環として始まったものでした。
過去の空気感をまとった当時の息遣い感じる様々な建築物が再活用されるきっかけになったのは、大正6年に建築された旧特定郵便局を、昭和52年にカフェ「カリフォルニアベイビー」として蘇らせたことだったと言います。
冒頭にてご紹介した「金森赤レンガ倉庫」も、再活用の一例。石川啄木氏の妻が通ったという当時の質屋を転用して、オシャレなアンティークショップ&カフェとして命を吹き込んだ「ひし伊」も有名です。さらに、旧イギリス領事館内を再活用した茶房「ヴィクトリアンローズ」は、英国のスタイリッシュさと優雅さが同居した非日常を体感出来る特別な空間を演出します。
カフェや飲食店への活用だけではなく、旧銀行を企業として再活用した建築物や、明治時代の土蔵を雑貨屋・フリースペースとして再活用した物件など、ご紹介しきれないほどの再活用文化が固有の文化として根付いているのです。

このような風情ある風景を感じようと、近年では再活用カフェ巡りが幅広い世代から支持されており、函館の観光地巡りと併せて大変人気を博しています。
そこに流れる空気感といったら何とも説明しようもないような、心穏やかでなぜだかとても落ち着くものなのです。間違いなくあなたは現代の、この時代のカフェにいるのに、気持ちだけすっと過去にタイムスリップしたような、パラレルワールドのような感覚に陥るでしょう。それは、コーヒーを飲んでいるその場所に息づく過去の歴史がそうさせるのかもしれません。

このような形に残る歴史の姿に、私たち現代人が触れる機会が溢れている街、それが函館なのです。
明治・大正・昭和初期の過去の風景や日常を、誰でも感じることが出来る、稀有な体験を、函館観光やグルメ巡りとあわせて是非積極的にしてみてください。
現代で疲弊し、どこか辟易とした日常、あるいは、慌しく過ぎていく日常の中にある大切な何かを思い出させてくれるかもしれません。

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筆者: サポート担当 井上